日時:毎月第４月曜日19時～21時

会場:えーるピア久留米

お問い合わせは事務局まで

　ＡＡ（アルコホリック・アノニマス）の仲間から貴重な体験談を投稿して頂きました。体験談のコーナーに掲載しています、ぜひご覧ください。　

　私たち「依存症から市民を守る会」は、市民の皆さんが依存症にならないように、市役所・保健所・関係病院・依存症自助グループ・依存症家族会と連携して、依存症の予防・啓発を行うボランティア団体です。

　依存症の本質と実態を理解していただくため、セミナー（学習会や相談会）や専門家による講演会を随時開催します。また、啓発活動として街頭行動を年数回実施しています。

　依存症とは病気です。完治することはありませんが、適切な治療を続ければ回復する病気です。

　放置すれば症状は悪化し、借金地獄、家庭崩壊（離婚）、犯罪（強盗、横領等）、自殺等々さまざまな問題を引き起こします。

　一人の依存症者が家族や周りの人の人生まで狂わせてしまう恐ろしい病気です。

　「依存症から市民を守る会」では、会員・ボランティアを募集しています。

　会の趣旨に賛同される方で、セミナーやイベントの企画、運営を手伝ってくださる方を募集しています。

　お問い合わせは下記事務局まで 

　依存症から市民を守る会では、依存症から回復したいと願う仲間やその周りの人たちのために体験談を募集します。

　回復の途上にある依存症本人、家族や友人、医療・行政関係者の体験談は、依存症本人や家族にとって回復の指標として貴重なものです。

　お寄せいただいた原稿を体験談集として発行し、依存症を認め回復を願う仲間へのメッセージとして送ります。

　個人名は伏せすべて匿名とし寄稿して下さった方のプライバシーは守ります。

　原稿は随時受け付けます。事務局の判断で採用の可否を決定することをご了承願います。

体験談集の発行は不定期としますが、依存症市民フォーラムなどのイベントに合わせた発行を目指します。

　寄稿いただける方、お問い合わせは事務局までご連絡をお願いします。